請負開発の特徴
開発手法

開発手法
弊社の請負開発は主に右記の2パターンの開発手法で行われます。お客様のニーズに応じて、最適な開発手法を提供します。
プロトタイピング型開発
要件定義工程進行中に、ある程度機能要件を整理できた時から、「プロトタイプ」を作成します。システム開発の経験が少ないお客様には、実現したいシステムのイメージを可視化となり、追加したい仕様と完成するイメージがお客様から依頼しやすくなります。
WEB系、スマホアプリの開発は適用する手法です。
アジャイル型開発
アジャイル型開発は「スピード重視のシステム開発」の手法です。「設計」「製造」「テスト」の繰り返すことで、開発機能を最小ロットで切り分け、リリースまでの期間が短くできる特徴です。また、CI/CDツーリを利用することで品質の向上と開発の効率化を同時に達成にに繋がります。
WEB系、CRM導入、バッチ処理などの開発は適用する方法です。
対応可能の開発業務
和進システム保有スキル

和進システムの強み
豊かな社員研修制度で、先端技術をお客様に提供できるように、常に全社のスキルアップを努力しています。
開発言語
- JAVA/PHP
- Android/Swift/Flutter
- JavaScript/Node.js
- angular/TypeScript
- Kotlin/Python
- C#/C/C++
Server・DB
- linux/Unix/Windows
- Oracle/PostgreSql/Sqlserver/MongoDB/Firestore
- AWS/Azure/GCP/Firebase
開発業務分野
- 銀行業務
- 証券業務
- 保険業務
- 小売業務
- 物流業務
- 人事業務
- 経理業務
システム請負開発事例
CASE STUDY
サービスの流れ
FLOW
STEP 01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。
STEP 02
ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、システム要件の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。
STEP 03
ご提案・お見積り
ヒアリングした内容を元にお客様にお見積りをご提案させていただきます。
要件定義が未着手の場合、見積は概算見積となります。要件定義工程で最終見積を提出する場合があります。
STEP 04
ご契約・発注
秘密保持契約など、発注に際して必要な契約をいたします。
要件定義工程はお客様とヒアリングしながら、進行するため、要件定義工程だけ、準委任契約の形式で契約締結する場合があります。
STEP 05
システムの開発
ご提示頂いた要件定義、設計書などから、各工程順次開発作業を行います。
STEP 06
確認・納品
成果物に対して、ご確認いただきます。必要に応じて修正を行い、納品となります。
STEP 07
ご入金
納品月の末締めで請求書を発行させていただきますので、翌月末にてご入金願います。
STEP 08
アフターフォロー
納品後6ヶ月間は、不具合などございましたら無料で対応させていただきます。
オンラインで打ち合わせできます!
ご依頼及び業務内容へのご質問などお気軽にお問い合わせください

- 画面を共有し資料を見ながらのご説明が可能です
- 実際にお会いしている感覚でお話できます
- 電話/メール/チャットもご利用いただけます